「C++ プログラミング言語第 4 版」の本を読んでいて、例外処理に関する段落について質問があります。
それほど巧妙でないエラー処理手法のために、例外処理を放棄しなければならない場合があります。指針となる原則は次のとおりです。
- 例外処理中に例外をスローしないでください。
- キャッチできない例外をスローしないでください。
例外処理の実装がいずれかの実行を検出すると、プログラムが終了します。
誰かが最初の状況の例を教えてもらえますか? このようなものだけが頭に浮かびますが、g++ によると有効なコードです。
try
{
throw 1;
}
catch(...)
{
try
{
throw 2;
}
catch(...)
{
cout << "OK";
}
}