現在、カスタム スライダー コントロールを実装中です。コントロールは、ポインティング デバイスとタッチ入力デバイスの両方で操作できます。
一貫性のある使い慣れたユーザー エクスペリエンスを提供するために、コントロールは、Windows 7 に含まれる Inertia API によって提供される単純な物理モデルを使用します。イベント ルーティングが設定され、操作処理が完了すると、慣性プロセッサが呼び出されて軌道計算が実行されます。IManipulationProcessor
IInertiaProcessor
_IManipulationEvents
ここまでは順調ですね。ただし、この設定にスナップ ポイントを組み込む方法がわかりません。スナップ ポイントとは、スライダーが事前に定義されたポイントにのみ着地でき、その間には着地できないという動作を指しています。ももこれを直接サポートしていないようですIManipulationProcessor
。IInertiaProcessor
この動作を慣性処理の最後に追加することは可能ですが、典型的な視覚的フィードバックの移動情報を提供できません。
では、スナップ ポイントをどこにどのように実装するのでしょうか。