puppet サーバーの標準的な場所にいくつかのカスタム ファクトがあります。
[module_dir]/lib/puppet/facter/[fact_name].rb
次に例を示します。
require 'facter'
Facter.add("fact_name") do
setcode do
"fact_name_value"
end
end
puppet クライアントの予想される場所にダウンロードされていることがわかります。
C:\ProgramData\PuppetLabs\puppet\var\lib\puppet\facter\[fact_name].rb
ただし、クライアントで実行すると、出力facter.bat -p
が得られません。fact_name => fact_name_value