一部の C++ コード (xmlrpc-c を使用) が Apache XML-RPC ライブラリを使用する Java サーブレットと通信するシステムがあります。
送受信される実際の XML を表示できれば、はるかに簡単に解決できる問題があります。Apache XMLRPC または xmlrpc-c でワイヤ プロトコル XML のログを有効にする方法はありますか?
一部の C++ コード (xmlrpc-c を使用) が Apache XML-RPC ライブラリを使用する Java サーブレットと通信するシステムがあります。
送受信される実際の XML を表示できれば、はるかに簡単に解決できる問題があります。Apache XMLRPC または xmlrpc-c でワイヤ プロトコル XML のログを有効にする方法はありますか?
ロギング部分についてはわかりませんが、使用しているライブラリでプロキシを指定できる場合は、それをFiddlerなどのWebデバッガーに転送して、そこで出力を確認できます。
もう1つの可能性は、WireSharkのようなネットワークスニファツールを使用することです。複数のパケットの内容を簡単に確認できる「会話のフォロー」機能があります。
C++側でそれを行う方法を見つけました。xmlrpc-c コードを実行する前に環境変数を定義するXMLRPC_TRACE_XML
と、送受信されたすべての XML がログに記録され、stderr に送信されます。
詳細については、xmlrpc-c ドキュメントを参照してください。