ST2/3 では、構成は JSON です。ユーザーディレクトリに Main.sublime-menu ファイルを作成します。これには、オブジェクト エントリのリストが含まれます。例として、
[
{
"caption": "Custom",
"mnemonic": "m",
"id": "custom"
}
]
これにより、「カスタム」メニューが (最上位に) 作成されます。もちろん、サブメニューのエントリはないので、あまり役に立ちません。以下は、私のプラグインの 1 つからのメニュー ファイルの一部です (コマンドの指定方法を示すためだけに)。例として「カスタム」メニューの下にリストしました。
[
{
"caption": "Custom",
"mnemonic": "m",
"id": "custom",
"children":
[
{
"caption": "Package Settings",
"mnemonic": "P",
"id": "package-settings",
"children":
[
{
"caption": "AdvancedNewFile",
"children":
[
{
"command": "open_file",
"args": {"file": "${packages}/AdvancedNewFile/README.md"},
"caption": "README"
}
]
}
]
}
]
}
]
W7のST3でこれを行いました。他のOSでどのように動作するかはわかりませんが、動作すると思います。