そこで私は、Quipper を作成した教授の 1 人である Peter Selinger にメールを送りました。
追加で行う必要があるのは、MSYS 内だけです。
ghci -iC:/quipper -iC:/quipper/quipper
これにより、すべてが正しく準拠し、ファイルが正しく実行されます。
これが私への彼のメールです:
親愛なる - - -、
書いてくれてありがとう。お手伝いできるかどうか見てみましょう。
README ファイルの指示に従っていますか? 「さまざまなアルゴリズムとプログラムの構築」の下で、指示は「make」を実行することです。これにより、「tests」ディレクトリ内のすべてのテストが自動的にビルドされます。
次に、Quipper プログラムをコンパイルするには、quipper/scripts にある「quipper」スクリプトを使用する必要があります。「ghc」と同じように機能しますが、Quipper のファイルの正しいディレクトリが検索パスに自動的に含まれる点が異なります。Windows では、「quipper.bat」を使用します。
Quipper は、対話的に、つまり ghci から実行することを意図したものではありません。ただし、Quipper をインタラクティブに実行する必要がある場合は、quipper/scripts で「quipperi」スクリプトを使用することをお勧めします。これもロードパスを正しく設定します。Windows では、「quipperi.bat」を使用します。
最後に、ghci から Quipper のものを含める必要があるが、何らかの理由で quipperi スクリプトを使用できない、または使用したくない場合は、「-i」オプションを使用してそれらのディレクトリを指定する必要があります。
ghci -iC:/quipper -iC:/quipper/quipper
Windows では、「/」の代わりに「\」を使用する必要があるかもしれませんが、これが必要かどうかはわかりません。
これがお役に立てば幸いです -- ピーター
コンパイルして ghc で実行するときは、次のコマンドを含めるようにしてください。
-iC:/quipper -iC:/quipper/quipper
.
Selinger教授が提案したようにquipperスクリプトを使用する場合、MSYS内で次のことを行います。
すべての Quipper ファイルが保持されているフォルダーに移動します。これは私の場合です。
cd C:/quipper/quipper/scripts
次にquipper
、MSYS でファイルの場所を入力して、次のように exe をコンパイルします。
quipper C:/quipper/tests/And_gate.hs
ファイルがコンパイルされ、次のように更新が出力されます。
[1 of 22] Compiling Libraries.Typeable (......
[2 of 22] Compiling Libraries.Tuple (......
等々。
exe (この場合And_gate.exe
は ) は、コンパイル元のフォルダー ( C:/quipper/tests
) 内にあります。quipper/scripts
適切に動作させるには、acroread.bat を含むフォルダーに移動する必要があります。