わかりました。コマンド パレットは、サブライムで実行される既存のコマンドによってのみ入力できます。サブライムで実行されているコマンドを表示する方法は、コンソール (CTR + ~) を開いて sublime.log_command(True) と入力することです。
これで、sublime がコマンドをトリガーする何かを行うたびに、そのアクションがコンソールに記録されます。この知識を武器に、[ツール] > [ビルド システム] に移動し、必要なビルド システムの種類 (C++ など) をクリックすると、次のようになります。
command: set_build_system {"file": "Packages/C++/C++.sublime-build"}
甘い!これを知っていると、.sublime-commands ファイル (Default.sublime-commands と呼ぶことができます) に移動し、以下のコードを入力できます。
[
{
"caption": "Set Build System: C++", "command": "set_build_system",
"args": { "file":"Packages/C++/C++.sublime-build" }
}
]
ヒント: .sublime-command ファイルと .sublime-keymap ファイルを結び付けるために使用する「キャプション」に細心の注意を払ってください。別のビルドシステムを追加しましょう:
[
{
"caption": "Set Build System: C++", "command": "set_build_system",
"args": { "file":"Packages/C++/C++.sublime-build" }
},
{
"caption": "Set Build System: Python", "command": "set_build_system",
"args": { "file":"Packages/Python/Python.sublime-build" }
}
]
これら 2 つのコマンドを .sublime-commands ファイルで公開しました。.sublime-keymap ファイルにショートカットを作成できます。私は Default.sublime-keymap と呼びました:
[
{
"keys": ["f8"], "command": "show_overlay",
"args": {"overlay": "command_palette", "text": "Set Build System:"}
}
]
「テキスト」キーに注意してください。見覚えがあります?これが、キーバインディングをコマンドに接続する方法です。F8を押してブームを保存してください!独自のカスタム コマンド パレット メニューがあります。楽しみ!
PS: .sublime-commands/.sublime-keymap ファイルを User パッケージに入れるか、カスタム パッケージを作成せずに崇高なテキスト 2 をカスタマイズするだけの場合は、そこにある場合は既存のファイルに追加できます。