特定の拡張子を持つファイルを非表示にするのではなく、特定のファイル名を非表示にすることに注意してください。
たとえば、「foo」で始まる名前のすべてのファイルを隠したいとします。
これには、foo.bar、foo.txt、foo_234.bar、fooblah.git などが含まれます。
特定の拡張子を持つファイルを非表示にするのではなく、特定のファイル名を非表示にすることに注意してください。
たとえば、「foo」で始まる名前のすべてのファイルを隠したいとします。
これには、foo.bar、foo.txt、foo_234.bar、fooblah.git などが含まれます。
これを行うことができる場所はたくさんありますが、最も一般的な 2 つは、プロジェクトに関係なく特定のファイルを表示したくない場合、または特定のプロジェクト内の特定のファイルを表示したくない場合です。以下の両方について説明しました。
開いているプロジェクトまたはフォルダー構造に関係なく、サイドバーにそれらが表示されないようにするには、ユーザー設定を変更します。Mac版でユーザー設定の構成ファイルにすばやくアクセスするには、メニュー「Sublime Text 2」->「設定」->「設定-ユーザー」を使用します)
「foo」で始まるツリー内のファイルを表示しないユーザー構成ファイルの例を次に示します。
{
"color_scheme": "Packages/User/Railscasts.tmTheme",
"font_size": 12.0,
//File patters to exclude from sidebar display
"file_exclude_patterns":
[
"foo*"
]
}
プロジェクトを使用していて、特定のプロジェクトのファイルをフィルター処理するだけの場合は、次のサンプル プロジェクト構成ファイルを使用して、そのプロジェクト内の "foo" で始まるファイルを表示しないようにします。
{
"folders":
[
{
"path": ".",
//File patters to exclude from sidebar display
"file_exclude_patterns":
[
"foo*"
]
}
]
}
整頓されたサイドバーを使用して編集できます。:)
プロジェクトがある場合は、プロジェクト設定を編集してfile_exclude_patterns
、次のようなエントリを作成できます。
{
"folders":
[
{
"path": ".",
// Patterns of files to exclude from sidebar
"file_exclude_patterns": [
"foo*" // Exclude all files beginning with `foo`
]
}
]
}
folder_exclude_patterns
サイドバーからフォルダーを除外するのと同様のものもあります。