%defattr
仕様ファイルで複数回使用することは許可されていますか? Ubuntu 10 (rpm バージョン 4.7.1) では、次の定義により、777 のアクセス許可が/var/log/testdir2に適用されます。
%files
%defattr(-,root,root,-)
%dir /var/log/testdir1
%defattr(777,root,root,-)
%dir /var/log/testdir2
%dir %attr(777,root,root) /var/log/testdir3
Ubuntu 12.04.1 (x86_64RPM バージョン 4.9.1.1) にアップグレードした後、同じスペック ファイルを使用して rpm を再生成し、同じターゲット マシンにデプロイすると、/var/log/testdir2のアクセス許可が 755 になりました。スペック ファイルを次のように変更する必要があります。必要な権限を取得するには、上記の/var/log/testdir3のように定義%attr
します。
spec ファイルには、%defattr
定義があり、その後にそれらの権限を持つファイルのセットが続き、別の%defattr
定義の後にそれらの権限を持つファイルのセットが続きます。それは許されませんか?または、アクセス許可に関してディレクトリとファイルの処理方法に違いはありますか?