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私はSilverlight3datakit:DataFormをItemsSourceを介してADO.NET Data Service1.5CTP2データソースにバインドしています。フラグメントは以下にあります...

var programs = DataServiceCollection.CreateTracked(
              dashboardService, query.EndExecute(asyncResult));
this.ProgramEditForm.ItemsSource = programs;

私のDataForm定義は非常に単純です...

<"ProgramEditForm"
 CommandButtonsVisibility="All"
 AutoCommit="False"
 AutoEdit="False"/>

AutoEditとAutoCommitをオフにしているのは、ユーザーの半モーダルな感覚で明示的に変更を開始し、最終的な結果を具体的に受け入れるようにするためです。そして、それはすべてが悪くなるところです。

ユーザーが鉛筆アイコンを押して編集を開始すると、[OK]ボタンが点灯しますが、キャンセルボタンは点灯しません。編集中(自動コミットなし)はナビゲーションアイコンが無効になっているため、ユーザーはデータベースを変更する以外に編集を取り消すことができません。

これはADO.NETのもののアーティファクトですか?

ありがとう!

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100%確信はありませんが、これは型にIEditableObjectが実装されていないことに関係していると思います。

于 2009-12-06T06:39:13.147 に答える