技術仕様から
http://uri.etsi.org/TrstSvc/eSigDir-1999-93-EC-TrustedList/SvcInfoExt/RootCA-QC
資格のある証明書を発行する認証局までの認証パスを確立できるルート認証局。servicetype が http://uri.etsi.org/TrstSvc/Svctype/CA/QCの場合、拡張機能としてのみ使用されます。
しかし、この URITSPService
をServiceTypeIdentifier
http://uri.etsi.org/TrstSvc/Svctype/CA/QCに関連付ける目的は何でしょうか?
次のような将来の証明書パスがある場合、ということですか。
- A (root ca)
- B (intermediate)
- C (end user)
URI が関連付けられていない TSPService として TSL に登録されているのは A だけhttp://uri.etsi.org/TrstSvc/eSigDir-1999-93-EC-TrustedList/SvcInfoExt/RootCA-QC
ですが、有効な証明書パスを作成できませB
んC
。