私はこの問題にぶつかり、最終的に解決することができました。役に立つ場合に備えて、これまでに行ったことを共有したかっただけです。
まず、コンピューターに .vhd を作成する必要がありました。「ディスクの管理」を開いた場合 ([スタート] -> [ファイル名を指定して実行] -> [mmc] から [ファイル] -> [スナップインの追加] を選択)。[その他のオプション] メニューの [ディスクの管理] で、新しい .vhd を作成できます。必ず固定サイズのディスクを使用してください。Azure では、拡張ディスク サイズを使用することはできません (固定ディスクのフル サイズではなく、使用した分だけ課金されると確信しています)。ディスクの管理を使用して初期化し、ディスクをフォーマットするシンプル ボリュームにします。
次に、ストレージ アカウントにアップロードする必要がありました。まず、ストレージ アカウントに少なくとも 1 つのコンテナーがあることを確認します。これは、Azure コンソール (manage.windowsazure.com) で設定できます。ファイルはページ ブロブとしてアップロードする必要があります。
次に、無料ツールの AzCopy ( http://blogs.msdn.com/b/windowsazurestorage/archive/2013/04/01/azcopy-using-cross-account-copy-blob.aspx ) を使用しました。ストレージ コンテナーの URL とキーが必要になります。Azure コンソールで両方にアクセスするには、[ストレージ] メニュー項目に移動し、ストレージを選択して、[キーの管理] をクリックします。
このツールはコマンド ライン ツールで、コマンド ラインは次のようになります。
c:\Users\jim\Desktop\AzCopy>AzCopy.exe c:\users\jim\desktop\main https://[ストレージURL]/[コンテナ名] /destkey:[秘密鍵] /blobtype:page /V /S
その例では、私の .vhd ファイルは、desktop\main フォルダー内の唯一のファイルでした。
それだけで十分かどうかはわかりませんが、仮想マシンで表示できるようにするための残りの手順を説明します。
次に、Azure 管理コンソールに戻りました。[Virtual Machines] メニュー項目をクリックし、トップ メニューの [Disks] を選択しました。次に [作成] をクリックすると、ストレージ内のコンテナーでディスクを参照してディスクを追加できました。次に、仮想マシンのダッシュボードに移動して接続できるはずです。