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これはこの質問と重複している可能性がありますが、実際に正しく回答されたとは思いません。観察:

#include <iostream>
#include <iomanip>
using namespace std;
int main () {
  float p = 1.00;
  cout << showpoint << setprecision(3) << p << endl;
}

出力:1.00

その行を次のように変更すると:

  cout << fixed << showpoint << setprecision(3) << p << endl;

我々が得る:1.000

そして、固定の「反対」を使用すると、まったく異なるものが得られます。

  cout << scientific << showpoint << setprecision(3) << p << endl;

出力:1.000e+00

設定後に最初のバージョンの動作に戻すにはどうすればよいfixedですか?

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3 に答える 3

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浮動小数点のフォーマット指定はビットマスク呼び出しstd::ios_base::floatfieldです。C++03 では、2 つの名前付き設定 (std::ios_base::fixedおよびstd::ios_base::scientific) があります。デフォルト設定では、これらのフラグはどちらも設定されていません。これは、例えば、

stream.setf(std::ios_base::fmtflags(), std::ios_base::floatfield);

また

stream.unsetf(std::ios_base::floatfield);

(フィールドのタイプは ですstd::ios_base::fmtflags)。

現在の C++ にstd::ios_base::hexfloatは 2 つのマニピュレータが追加されており、特に以下std::defaultfloat()をクリアしますstd::ios_base::floatfield

stream << std::defaultfloat;
于 2013-09-26T17:55:29.033 に答える
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答えは だと思いますstd::defaultfloat。ただし、これは C++11 でのみ使用できます。http://en.cppreference.com/w/cpp/io/manip/fixedを参照してください。

于 2013-09-26T17:49:34.860 に答える
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C++11 より前では、fixedフラグをクリアできますが、マニピュレータではできません。

#include <iostream>
#include <iomanip>
using namespace std;
int main() {
    float p = 1.00;
    cout << showpoint << fixed << setprecision(3) << p << endl;

    // change back to default:
    cout.setf(0, ios::fixed);
    cout << showpoint << setprecision(3) << p << endl;
}
于 2013-09-26T17:55:10.973 に答える