ドキュメントの更新/置換に人間が関与していますか? それとも、API を使用してプロセスを完全に自動化しようとしていますか? Ergin が述べたように、エンベロープが送信されると、API を使用してドキュメントを追加/削除することはできません。ただし、エンベロープの送信者は、DocuSign Web コンソールを使用してエンベロープを「修正」(および再送信) することができます。これには、既に送信されたエンベロープのドキュメントの追加または削除が含まれますが、ドキュメントは削除のみ可能です。 /replaced 受信者の誰もまだエンベロープを操作していない場合。つまり、少なくとも 1 人の受信者がエンベロープを処理すると、送信者はエンベロープ内のドキュメントを削除/置換できなくなります (ただし、エンベロープがまだ処理中である限り、新しいドキュメントを追加することはできます)。
API を使用して、次のように [正しいエンベロープ] ビューを起動できます。
投稿https://demo.docusign.net/restapi/v2/accounts/ {acctId}/envelopes/{envelopeId}/views/correct
この操作への応答は、「正しいエンベロープ」ビューを起動するために使用できる URL を返します。
最後に、「エンベロープの修正」機能を使用して送信者がエンベロープ内のドキュメントを変更できるようにする場合の重要な注意事項: エンベロープを修正する DocuSign Web コンソールにログインすると、エンベロープに完全にアクセスできるようになります。 DocuSign Web コンソールのユーザー アカウント -- つまり、そのユーザー アカウントのすべてのエンベロープ (送信済みアイテム、受信トレイ、削除済みアイテムなど) にアクセスしたり、新しいエンベロープを送信したり、「設定」を介してユーザー設定にアクセスしたりできます。 . そのため、DocuSign Web コンソール内でそのユーザー アカウントへの完全なアクセス権をユーザーに付与することに関心がある場合は、正しいビューの使用に注意してください。
注: 送信者が [エンベロープの修正] ビューでドキュメントを追加/削除できるようにするには、DocuSign アカウントで [高度な修正] 機能を有効にする必要があります ([設定] > [機能] で)。