3

Exchange Web サービス (EWS) を介して Microsoft Exchange サーバーが提供するサービスを利用するための小さな Java クライアントを作成しようとしています。実験のために、ここから Exchange Online アカウントをセットアップしました。

次に、Exchange で新しく作成されたメールを使用するように Outlook クライアントを構成し、Outlook の Test Email Auto-Configuration ウィンドウで、そのクライアントの Services.wsdl へのリンクを取得しようとしました。

ここに画像の説明を入力

次に、Availability Services の URL にアクセスして、ユーザー名とパスワードを入力すると、次のページが開きました。

ここに画像の説明を入力

次に、そのページで指定された service.wsdl の URL にアクセスしようとしましたが、Page Not Found エラーが発生しました。それで

  • Q1 WSDL ファイルはどこで入手できますか?
  • Q2 Java クライアントを開発するとき、どのリンクをクリックすればよいですか。私のオフィス環境では、WSDL ファイルを直接開く設定済みの Exchange サーバーを介して WSDL ファイルを取得しますが、オンラインで交換する場合はどうすればよいかを推測しています。
4

1 に答える 1

11

Q1 - ヒットしたい Exchange サーバー エンドポイントから WSDL ファイルをダウンロードできます。これを試すための資格情報はありませんが、これはうまくいくはずです:

https://outlook.office365.com/EWS/Services.wsdl

これは通常、EWS ディレクトリにあり、Services.wsdl という名前が付けられています。上記の他のスクリーンショットを見て、同じ形式であると推測しました。

Q2 - Office 365 (テスト対象) の場合、Microsoft は、API 呼び出しでヒットする URL を手動で見つけるためにこのアプローチを推奨しています。(別のより詳細な説明はこちら: Office 365 の services.wsdl を取得する方法は? )

ただし、Microsoft 独自のEWS Java APIやこのサード パーティ ライブラリなどのビルド済みの Java ライブラリを使用する場合、自分でスタブを作成て呼び出す URL を見つけるのは大変な作業です。どちらも基本的に同じことを行います。つまり、Java クラスを Jar に公開して、任意の Exchange サーバーを呼び出すことができるようにします。また、必要に応じて、使用する URL を自動的に検出します (これはAutodiscoverと呼ばれる機能です)。

于 2013-10-06T23:59:08.780 に答える