リモート デスクトップ プロトコル バージョン 6.1 では、RDP セッションの処理方法が変更されました (以前は「コンソール セッション」を意味していたセッション 0 が非対話型セッションになります)。現在の RDP セッションで使用されている RD プロトコルのバージョンを特定する方法をプログラム内から把握できるようにする必要があります。Windows Terminal Services API には何も見つかりませんが、プロトコルのバージョンがわかるようです。
リモート デスクトップ プロトコル バージョン 6.1 では、RDP セッションの処理方法が変更されました (以前は「コンソール セッション」を意味していたセッション 0 が非対話型セッションになります)。現在の RDP セッションで使用されている RD プロトコルのバージョンを特定する方法をプログラム内から把握できるようにする必要があります。Windows Terminal Services API には何も見つかりませんが、プロトコルのバージョンがわかるようです。