autocompletebox の ItemsSource を「ルックアップ」コレクションにバインドする必要があります。ValueMemberBinding を使用して、検索するテキスト入力を解決できます。つまり、人のリストがある場合は、これを {Binding Name} のように Model.Name にバインドして、名前で人を検索できます。
ドロップダウン項目に関しては、テンプレートを使用して項目を好きなように表示できます。
これは、 ItemTemplateのスタイルを設定したい場合に役立ちます。例に従って、ItemsTemplate 要素内の xaml で datatemplate を作成し、Textblock を追加して、その Text プロパティを {Binding Name} のような Name にバインドします。
これは、オートコンプリート ボックスがコンボボックスのようにスタイル設定されている良い例です。それを拡張して、TextChanged で「入力」を探し、項目が ItemsSource に含まれているかどうかを確認できます。そうでない場合は、新しい値をサーバーにプッシュできます (MVVM を使用している場合は、ViewModel でコマンドを発行して、追加をサーバーに委任し、アイテムを更新することができます)。