プロジェクトをビルドすると、(vcxproj .rc) ファイルに (.tlb) ファイルが生成されないというエラーが表示されます。
エラー RC2135: ファイルが見つかりません: DocOutPPML.tlb [C:\ElxVC\SRC\OutputConverters\DocOutPPML\DocOutPPMLCHS.vcxproj]
Visual Studio 2010 を使用して、このプロジェクトを vcproj から vcxproj に変換しました。
プロジェクトをビルドすると、(vcxproj .rc) ファイルに (.tlb) ファイルが生成されないというエラーが表示されます。
エラー RC2135: ファイルが見つかりません: DocOutPPML.tlb [C:\ElxVC\SRC\OutputConverters\DocOutPPML\DocOutPPMLCHS.vcxproj]
Visual Studio 2010 を使用して、このプロジェクトを vcproj から vcxproj に変換しました。
タイプ ライブラリへの正しいパスを取得するには、リソース コンパイラが必要です。これを設定できる場所は、リソース構成プロパティ→一般→追加のインクルード ディレクトリの下にあります。タイプ ライブラリの場所を指定するだけです。
.tlb ファイルを生成する必要があります。
/TLBOUT:[パス]ファイル名
どこ
path: .tlb ファイルを作成する場所の絶対パスまたは相対パスの指定。
filename: MIDL コンパイラによって作成された .tlb ファイルの名前を指定します。ファイル拡張子は想定されていません。.tlb 拡張子が必要な場合は、filename.tlb を指定します。
述べる
Visual Studio 開発環境でこのリンカー オプションを設定するには
プロジェクトの [プロパティ ページ] ダイアログ ボックスを開きます。詳細については、「Visual C++ プロジェクト プロパティの設定」を参照してください。
リンカー フォルダーをクリックします。
Embedded IDL プロパティ ページをクリックします。
タイプ ライブラリ プロパティを変更します。