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いくつかの一般的なタスク用にAutoHotkeyマクロを設定しようとしています。ホットキーが Visual Studio の「2 ステップ ショートカット」Ctrlの動作を模倣するようにします。つまり、押すKと「マクロ モード」が有効になります。マクロ モードでは、特定のキーを押すとマクロが実行されてから「マクロ モード」が無効になり、他のキーを押すとマクロ モードが無効になります。

Ctrl例 - ファイル名を入力するときに、 -をタップしてKから を押すと、今日の日付を挿入できるようにしたいと考えていますD

このように動作するステートフルな AutoHotkey スクリプトの良い例はありますか?

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2 に答える 2

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このAutohotkeyスクリプトは、ctrl+kを押すと、キーが押されるのを待ち、を押すとd、現在の日付を入力します。

^k::
Input Key, L1
FormatTime, Time, , yyyy-MM-dd
if Key = d
    Send %Time%
return
于 2008-10-14T16:57:37.693 に答える
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受け入れられた答えのわずかなバリエーション-これが私が最終的に使用したものです。VS に組み込まれている Ctrl-K ショートカットと競合しないように、Ctrl+LWin (Windows の左キー) をキャプチャしています。

; Capture Ctrl+Left Windows Key
^LWin::

; Show traytip including shortcut keys
TrayTip, Ctrl-Win pressed - waiting for second key..., t: current time`nd: current date, 1, 1

; Capture next string input (i.e. next key)
Input, Key, L1

; Call TrayTip with no arguments to remove currently-visible traytip
TrayTip

if Key = d
{
    FormatTime, Date, , yyyyMMdd
    SendInput %Date%
} 
else if Key = t 
{
    FormatTime, Time, , hhmmss
    SendInput %Time%
}   
return
于 2008-10-15T08:41:25.933 に答える