arm-linux-gnueabi- と arm-linux-eabi- の両方のトリプレットを見てきました。少し調べてみると、gnueabi は eabi の「サブアビ」のようです。具体的にどのような違いがあるのか知りたいです。
QNX ターゲット用に clang をコンパイルしようとしているので、どの abi を使用するか迷っています。gnueabi を試してみたところ、小さなプログラムでは問題なく動作しました。
clang のソースを調べたところ、"eabi" std::size_t が Darwin で unsigned long であるのに対し、"gnueabi" は OS に関係なく常に unsigned int を使用することを除いて、2 つの間に大きな違いはないことがわかりました。