WinForm プロジェクトのビジュアル デザイナーで作業しているときに、要素を選択すると、プロパティ ペインにその要素のすべてのプロパティが一覧表示されます。プロパティ ペインでプロパティを選択すると、プロパティのリストのすぐ下にあるプロパティの説明ボックスに、そのプロパティの説明 (割り当てられた DescriptionAttribute の値) が表示されます。ビジュアル デザイナーを開かなくても、別の項目 (ソリューション エクスプローラーのエントリなど) を選択して、そのプロパティをプロパティ ペインに表示できます。プロパティの説明ボックスは引き続きアクティブで表示されます。
一方、WPF プロジェクトのビジュアル デザインで作業する場合、プロパティの説明ボックスは表示されません(VS2008 と VS2010 の両方に当てはまります)。露出させる方法はありますか?確かにそれは利用可能でなければなりませんか、それともこれは欠陥ですか?
VS のドキュメントで見つけた唯一のページは、IDE のクイック ツアーで、ビジュアル デザイナの各セクションを図解して説明しています (プロパティ ペインを除く)。
2010.02.11 更新
Will Eddins の回答によると、これを行う方法はありません (そして、リリースされたばかりの VS2010 リリース候補で状況は変わっていません) ので、 VS2010 に対して欠陥レポートを提出しました。