ソリューション エクスプローラーからアプリケーション ファイルをプロジェクトに追加できます。Alt+S を押して開くことができます。ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを選択し、右クリックして [追加] メニュー項目を選択し、ポップアップ メニューから [新しい項目] メニュー項目を選択します。
次に、 [新しい項目の追加] ダイアログ ウィンドウで、左側の [インストールされているテンプレート]からWPFを選択して、使用可能なテンプレートをフィルター処理できます。次に、リソース ディクショナリを追加して名前を付けるだけです。関連するコードをその中に入れる限り、問題ありません。App.xaml
<Application x:Class="ManuallyCreatingAWpfProject.app"
xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
Startup="AppStartup"
>
<Application.Resources>
</Application.Resources>
</Application>
...
public partial class App : Application
{
void AppStartup(object sender, StartupEventArgs args)
{
Window1 mainWindow = new Window1();
mainWindow.Show();
}
}
このコードは、MSDN の「ウォークスルー: Visual Studio を使用して Windows Presentation Foundation プロジェクトを手動で作成する」ページから取得したもので、こちらも興味深いものです。
プロジェクトのプロパティに移動し (ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックして [プロパティ] を選択)、[アプリケーション] タブでスタートアップ オブジェクトをApp.xaml
ファイルに設定することもできます。最後に、ファイル プロパティでBuild ActionをApplicationDefinitionに設定することをお勧めします。App.xaml