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Source Insight でユーザー定義のマクロを作成できます。Source Insightマクロの概要によると、次のようになります。

マクロは、拡張子が .EM のテキスト ファイルに保存されます。ファイルは、プロジェクト、プロジェクト シンボル パス上の任意のプロジェクト、またはベース プロジェクトに追加されます。マクロ ファイルがプロジェクトの一部になると、ファイル内のマクロ機能は、[キーの割り当て] または [メニューの割り当て] ダイアログ ボックスでユーザー レベルのコマンドとして使用できるようになります。

プロジェクトの作業中に、Source Insight からマクロ ファイルをダウンロード.emし、Base プロジェクトに拡張子を付けて保存しました。しかし、キー割り当てダイアログを開いたとき、表示されませんでした。

その後、プロジェクト内のファイルを同期しましたが、マクロはまだ表示されません。プロジェクトを再構築しても、マクロは表示されませんでした。

Source Insight に新しいマクロを認識させるにはどうすればよいですか?

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プロジェクトファイルの同期は順調に進んでいます。Source Insightマクロのドキュメントに記載されているように:

マクロファイルに新しいマクロコマンド関数を作成する場合は、マクロコマンドがメニューおよびキー割り当てコマンドリストに表示される前に、マクロファイルを保存し、SourceInsightがそれをプロジェクトデータベースファイルと同期できるようにする必要があります。

ベースプロジェクト、またはプロジェクトシンボルパス上の他のプロジェクトにマクロを保存することもできます。Source Insightは、マクロ名を解決するときにこれらのプロジェクトを検索します。

ベースプロジェクトのすべてがすべての個人プロジェクトのプロジェクトシンボルパス上にあるため、マクロをベースプロジェクトに保存しました。しかし、Baseプロジェクトを同期しませんでした!

Baseプロジェクトを開き、そこでファイルを同期してから、独自のプロジェクトを開く必要があります。(開いて同期するためのコマンドは[プロジェクト]メニューにあります。)マクロは、独自のプロジェクトを同期しなくても、キー割り当てで認識されます。

于 2010-02-03T11:07:31.860 に答える