ADOConnection を使用してアプリケーション (C++ Builder 6) に接続されたリモート データベース mysql と、データが表示される DBGrid (ADOConnection-ADOTable-Dataset-DBGrid) があります。デフォルトでは ADOTable は編集できません。「編集」ボタンをクリックして、「readonly = false」と書き込み、データを編集します。
行を編集した後 (たとえば、カーソルが上の行に移動した場合)、ユーザーにプロンプトを表示し (「変更を保存しますか? Y / N」)、「いいえ」を選択すると、変更を元に戻す必要があります。ご要望に応じて問題ありません。問題は、変更を元に戻す方法です (できればクライアント、つまり ADOTable または DBGrid)。