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初期化ファイルが破損すると起動できないという、よく知られた DDD のバグがあります。

このファイルは、ブートごとに root ユーザーのディレクトリ .ddd に自動的に作成されます。DDD を実行するには、破損するたびに消去する必要があります。

いくつかのテストを行ったところ、gdb の「設定編集」メニューに入ると、このファイルが破損していることに気付きました。破損したファイル「init」をテキスト エディタで読み込んでいると、「set」という単語で始まる行がいくつか見つかりました。出現箇所"set ""! "(引用符なしで) 置き換えると、ファイルを消去しなくても操作できるようになります。

Core i3 プロセッサ (64 ビット) で Debian "wheezy" Linux を実行しています。この奇妙な行動の原因は何ですか?

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