基本コンセプトは以下のTab-Activity
通り
TabHost
タブ付きウィンドウ ビューのコンテナーです。このオブジェクトは、ユーザーが特定のタブを選択するためにクリックする一連のタブ ラベルと、そのページのコンテンツを表示する FrameLayout オブジェクトの 2 つの子を保持します。
個々の要素は通常、子要素自体に値を設定するのではなく、このコンテナー オブジェクトを使用して制御されます。
TabWidget
親のタブ コレクション内の各ページを表すタブ ラベルのリストを表示します。このウィジェットのコンテナ オブジェクトは TabHost です。ユーザーがタブを選択すると、このオブジェクトはコンテナ TabHost にメッセージを送信して、表示ページを切り替えるように指示します。コンテナー TabHost は、ラベルの追加、コールバック ハンドラーの追加、およびコールバックの管理に使用されます。
次のようにレイアウトを調整します-
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<TabHost xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
android:id="@android:id/tabhost"
android:layout_width="fill_parent"
android:layout_height="fill_parent" >
<LinearLayout
android:id="@+id/linearLayout1"
android:layout_width="fill_parent"
android:layout_height="fill_parent"
android:orientation="vertical" >
<FrameLayout
android:id="@android:id/tabcontent"
android:layout_width="fill_parent"
android:layout_height="fill_parent"
android:layout_weight="1" >
</FrameLayout>
<TabWidget
android:id="@android:id/tabs"
android:layout_width="fill_parent"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_marginBottom="-3dip"
android:layout_weight="0" >
</TabWidget>
</LinearLayout>
</TabHost>