一部のファイル、つまりバックアップファイル、pyo
ファイル、vimバックアップ、自動生成されたディレクトリなどを「退屈」としてマークするシェルパターンがあります。と呼びましょう$BORING_STUFF
。
zstyle ':completion:*' file-patterns \
'%p:globbed-items' \
'*(^-/):regular-files' \
'*(^-/):boring-files' \
'.*(^-/):hidden-files' \
'*(-/):regular-directories' \
'*(-/):boring-directories' \
'.*(-/):hidden-directories'
この場合、各グループのスコープも applied によって制限されていignore-patterns
ます。(boring-files
退屈なファイルだけを含み、退屈なファイルを含まregular-files
ないもの)
太字のアイテムは常に表示され、他のアイテムは他に一致するものがない場合にのみ表示されます。(別名touch <tab>
、通常のディレクトリと通常のファイルは表示されますが、隠しファイルは表示されませんが、隠しファイルtouch .<tab>
は表示されます。)
- グロブ化されたアイテム
- ディレクトリ
- 通常のディレクトリ
- 退屈なディレクトリ
- 隠しディレクトリ
- ファイル
- 通常のファイル
- 退屈なファイル
- 隠しファイル