バージョン 4.x (uDeploy) を使用していると思いますか?
この機能は 6.x で削除されました。移行は実施されていますが、移行を回避する方が簡単です。
コンポーネント プロセス自体でプロパティを使用する方法です。プロセス構成に移動し、プロパティ/構成タブに移動します。そこにプロパティを作成します。このコンポーネント プロセスを使用するアプリケーション プロセスを実行するたびに、値の入力を求められます。
プロパティの名前が「iis.app.name」の場合、${p:iss.app.name} だけで参照します。
プロパティ「application.name」は使用しないでください。これは、展開する UCD アプリケーションの名前を取得する、自動的に作成されるプロパティです。プロパティを参照する正しい方法が見つからない場合は、実行されたプロセスを (コンポーネント/アプリケーション レベルで) 見てください。実行されたすべてのステップとそれらにかかった時間を一覧表示する通常のビューは、「ログ」というタブにあります。そのすぐ隣に「プロパティ」タブがあります。それをクリックすると、プロセスで使用できるプロパティが表示されます。
また、独自のフォーラム ( https://developer.ibm.com/answers/?community=urbancode)を使用して、UC Deploy に関する迅速な回答を得ることができます。