コマンドラインからWindowsDLL内のバージョン情報をコンパイルするために必要な手順。私はVersionInfoファイルを見てきましたが、それらをDLLにリンクする方法を理解できませんでした。
ありがとうございました
コマンドラインからWindowsDLL内のバージョン情報をコンパイルするために必要な手順。私はVersionInfoファイルを見てきましたが、それらをDLLにリンクする方法を理解できませんでした。
ありがとうございました
バージョンリソースを作成してプロジェクトに追加する必要があります。これは、ビジュアルスタジオ内から非常に簡単に実行できます。VS 2008では、プロジェクトのフォルダーを右クリックし、[追加]を選択し、[Visual C ++]で[リソースファイル](リソーステンプレートではない)を選択します。作成したリソースファイルで、次のようなバージョンのリソースを追加できます。これ:
VS_VERSION_INFO VERSIONINFO
FILEVERSION 1,0,0,1
PRODUCTVERSION 1,0,0,1
FILEFLAGSMASK 0x17L
#ifdef _DEBUG
FILEFLAGS 0x1L
#else
FILEFLAGS 0x0L
#endif
FILEOS 0x4L
FILETYPE 0x1L
FILESUBTYPE 0x0L
BEGIN
BLOCK "StringFileInfo"
BEGIN
BLOCK "040904b0"
BEGIN
VALUE "FileDescription", "XXX Application"
VALUE "FileVersion", "1, 0, 0, 1"
VALUE "InternalName", "XXX"
VALUE "LegalCopyright", "Copyright (C) 2010"
VALUE "OriginalFilename", "XXX.exe"
VALUE "ProductName", "XXX Application"
VALUE "ProductVersion", "1, 0, 0, 1"
END
END
BLOCK "VarFileInfo"
BEGIN
VALUE "Translation", 0x409, 1200
END
END
コマンドラインから、リソースコンパイラであるrc.exeを使用して、結果をdllにリンクする必要があります。
ソリューションエクスプローラーでプロジェクト名を右クリックし、[追加]、[リソース]の順に選択します。バージョンを選択します。新しく作成されたVS_VERSION_INFOの下部ペインで、それに応じて各値を変更し、再構築すると、バージョン情報が表示されます。
通常、VersionInfoリソースを.rcファイルに配置し、リソースコンパイラ(rc.exe)でコンパイルします。残念ながら、ソース形式の(最近の)ドキュメントはわかりません。VSが生成するものを模倣することは問題なく機能するようですが...