可能だとは思いませんが、とにかく Windows レベルで無効にする方がよいでしょう。
https://technet.microsoft.com/en-us/library/security/3009008.aspx
MS Websote から取得:
Windows で SSL 3.0 を無効にする
サーバーソフトウェアの場合
次の手順に従って、Windows で SSL 3.0 プロトコルのサポートを無効にすることができます。
- [スタート]、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、「regedt32」または「regedit」と入力して、[OK] をクリックします。
- レジストリ エディターで、次のレジストリ キーを
見つけます。
Edit メニューの New -> Key オプション。
- [編集] メニューの [値の追加] をクリックします。
- [データ型] リストで、[DWORD] をクリックします。
- [値の名前] ボックスに「有効」と入力し、[OK] をクリックします。注この値が存在する場合は、値をダブルクリックして現在の値を編集します。
- [DWORD (32 ビット) 値の編集] ダイアログ ボックスで、「 0 」と入力します。
- [OK] をクリックします。コンピュータを再起動します。
注:この回避策は、システムにインストールされているすべてのサーバー ソフトウェア (IIS を含む) に対して SSL 3.0 を無効にします。
注:この回避策を適用すると、SSL 3.0 のみに依存するクライアントはサーバーと通信できなくなります。
クライアント ソフトウェアの場合
次の手順に従って、Windows で SSL 3.0 プロトコルのサポートを無効にすることができます。
- [スタート]、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、「regedt32」または「regedit」と入力して、[OK] をクリックします。
- レジストリ エディターで、次のレジストリ キーを見つけます
。 Edit メニューの New -> Key オプション。
- [編集] メニューの [値の追加] をクリックします。
- [データ型] リストで、[DWORD] をクリックします。
- [値の名前] ボックスに「有効」と入力し、[OK] をクリックします。
注この値が存在する場合は、値をダブルクリックして現在の値を編集します。
- [DWORD (32 ビット) 値の編集] ダイアログ ボックスで、「 0 」と入力します。
- [OK] をクリックします。コンピュータを再起動します。
注:この回避策は、システムにインストールされているすべてのクライアント ソフトウェアに対して SSL 3.0 を無効にします。
注:この回避策を適用すると、このマシンのクライアント アプリケーションは、SSL 3.0 のみをサポートする他のサーバーと通信できなくなります。