ビルドプロセスからInstallShieldを自動化しようとしていますが、リリースの製品構成フラグプロパティからタイプ51カスタムアクションのプロパティ値を設定する必要があります。それを行うための構文(角かっこで囲まれたもの?)は何ですか?
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ビルドプロセスからInstallShieldを自動化しようとしていますが、リリースの製品構成フラグプロパティからタイプ51カスタムアクションのプロパティ値を設定する必要があります。それを行うための構文(角かっこで囲まれたもの?)は何ですか?
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これを実行するには、InstallShieldプロジェクトで文字列の置換を行う必要があります。
1)一般情報の下| プロジェクトファイル形式で、形式を「XML」に設定し、プロジェクトを保存します。
2)次に、カスタムアクションの名前をxmlファイルで検索するスクリプトを記述し、値を製品構成フラグに置き換えます。
この簡単な手法を使用して、バージョン番号など、ビルド時にいくつかのプロパティを変更しました。
InstallShield には自動化インターフェースもあります。参考までに: http://kb.flexerasoftware.com/doc/Helpnet/installshield12helplib/IHelpAutoISWiProject.htm
上級開発者向けに、InstallShield は、Visual Basic 実行可能ファイルなどのプログラムや、Windows Scripting Host の VBScript ファイルなどのスクリプトから多くの同じタスクを実行できる COM インターフェイスを公開しています。メソッドの呼び出し、プロパティの設定、コレクションへのアクセスなどにより、自動化インターフェイスを介して、プロジェクトを開き、InstallShield インターフェイスで行うのと同じ方法の多くで、その機能とコンポーネント データを変更できます。
MSI ヒント: InstallShield 自動化インターフェイスを使用したリリースのビルド
少し習得に時間がかかりますが、一度習得すれば、XML ファイルを手動で編集するよりも信頼性が高く堅牢です。