レプリカセットを設定する前に、最初にmongodサービスを停止します
service mongodb stop
mongod --port "PORT" --dbpath "YOUR_DB_DATA_PATH" --replSet "REPLICA_SET_INSTANCE_NAME"
mongod --port 27017 --dbpath "D:\set up\mongodb\data" --replSet rs0 --fork
ポート 27017 で rs0 という名前の mongod インスタンスを開始します。次に、コマンド プロンプトを開始し、この mongod インスタンスに接続します。
mongo クライアントでコマンドrs.initiate()を発行して、新しいレプリカ セットを開始します。
rs.initiate()
レプリカ セットの構成を確認するには、コマンドrs.conf()を発行します。
rs.conf()には次のものが必要です
{
"_id" : "rs0"
"version" : 1,
"members" : [
{
"_id" : 0,
"host" "localhost:27017"
},
{
"_id" : 1,
"host" "localhost:27018"
},
{
"_id" : 2,
"host" "localhost:27019"
}
]
}
これで、指定したホスト名を参照して、追加のノードをレプリケーション セットに追加できます。
rs.add("localhost:27019")
{ "ok" : 1 }
残りのレプリケーション メンバーごとにこれを行います。これで、複製セットが稼働しているはずです。
レプリカ セットのステータスを確認するには、コマンドrs.status()を発行します。
rs.status()
お役に立てれば。