UiBinder コードでカスタム ウィジェットを使用できます。それはあなたがしていることですか?カスタム ウィジェットがあるパッケージを別の名前空間にインポートするだけです。ウィジェットWeatherReportがパッケージcom.my.app.widgetsにあり、使用する名前空間がmyであるとします。インポートは次のようになります。
<ui:UiBinder xmlns:ui="urn:ui:com.google.gwt.uibinder"
xmlns:g="urn:import:com.google.gwt.user.client.ui"
xmlns:my="urn:import:com.my.app.widgets">
次のように、UiBinder コードにWeatherReportオブジェクトを追加できるようになりました。
<g:HTMLPanel>
<my:WeatherReport ui:field="weather" />
</g:HTMLPanel>
詳細については、GWT の公式ドキュメントを参照してください。
UiBinder でModalHeader、ModalBodyなどを使用すると、同じように機能します。それぞれのパッケージをインポートしてコンポーネントを使用します。簡単な例を次に示します。
<!DOCTYPE ui:UiBinder SYSTEM "http://dl.google.com/gwt/DTD/xhtml.ent">
<ui:UiBinder xmlns:ui="urn:ui:com.google.gwt.uibinder"
xmlns:g="urn:import:com.google.gwt.user.client.ui"
xmlns:b="urn:import:org.gwtbootstrap3.client.ui">
<b:ModalBody>
<b:Row>
<b:Column size="MD_12">
<b:Input ui:field="passwordInput" type="PASSWORD" />
</b:Column>
</b:Row>
<b:ModalFooter">
<b:Button ui:field="saveButton" text="Save" type="PRIMARY" />
<b:Button ui:field="cancelButton" text="Cancel" />
</b:ModalFooter>
</b:ModalBody>
</ui:UiBinder>