私は 2.6.x カーネル用の Linux カーネル モジュールに取り組んでおり、アセンブリ出力を表示する必要がありますが、現在は一時ファイルとして実行されており、あとがきが削除されています。問題がどこにあるかを簡単に追跡できるように、アセンブリの出力を C ソース ファイルと混在させたいと考えています。これは ARMv6 コア用であり、どうやら objdump はこのアーキテクチャをサポートしていません。以下にメイクファイルを含めました。
ETREP=/xxSourceTreexx/
GNU_BIN=$(ETREP)/arm-none-linux-gnueabi/bin
CROSS_COMPILE := $(GNU_BIN)/arm-none-linux-gnueabi-
ARCH := arm
KDIR=$(ETREP)/linux-2.6.31/
MAKE= CROSS_COMPILE=$(CROSS_COMPILE) ARCH=$(ARCH) make
obj-m += xxfile1xx.o
all:
$(MAKE) -C $(KDIR) M=$(PWD) modules
clean:
$(MAKE) -C $(KDIR) M=$(PWD) clean