現在、スクリプトで次の接続文字列を使用して、Microsoft Text Driver 経由で CSV を読み取ります。
myConn.ConnectionString= "Driver={Microsoft Text Driver (*.txt; *.csv)};Dbq=O:\;Extensions=asc,csv,tab,txt;"
上記のようにコードで CSV に接続するための詳細を指定する代わりに、コードでデータ ソース名を使用します。
つまり、スクリプトが実行されるワークステーションの ODBC スナップの「システム DSN」セクションで構成されるデータ ソースです。この ODBC には、CSV にリンクするために必要な詳細が含まれます。
例: すべてのユーザーは、ODBC1
自分のシステムに setup という名前の Microsoft Text Driver ODBC を持っています。コードで CSV に接続するための実際の詳細を入力しなくても、このデータ ソース名を参照できる必要があります。