Visual Studio 2010にはバグがあります。デフォルトでは、ソリューションファイルのXMLは次のようになります。
<Reference Include="DevExpress.SpellChecker.v11.1.Core,
Version=11.1.5.0,
Culture=neutral,
PublicKeyToken=b88d1754d700e49a,
processorArchitecture=MSIL">
<HintPath>..\References\DevExpress.SpellChecker.v11.1.Core.dll</HintPath>
</Reference>
MSBuildは以下でこれを期待しているのに対し、DLLファイルは展開に含まれます。
<Reference Include="DevExpress.SpellChecker.v11.1.Core,
Version=11.1.5.0,
Culture=neutral,
PublicKeyToken=b88d1754d700e49a,
processorArchitecture=MSIL">
<HintPath>..\References\DevExpress.SpellChecker.v11.1.Core.dll</HintPath>
<Private>True</Private>
</Reference>
秘訣は、に設定Copy Local
しFalse
、プロジェクトを保存してから、リセットしてTrue
-もう一度保存することです。これには、MSBuildが尊重するプライベートノードが正しく含まれます。
Copy Local
Visual Studio 2010に含まれていないプライベートノード()のデフォルトはであるように見えますがTrue
、MSBuildはその欠落しているノードを。として読み取りますFalse
。