パターンが式に何回出現するかを数えようとしています:
while (RE2::FindAndConsumeN(&stringPiece, regex, nullptr, 0))
{
++matches;
}
でテストします:
auto stringPiece = RE2::StringPiece("aaa");
auto regexp = RE2::re2("a*");
ループが永遠に実行されることになります(1が返されると予想していました)
ありがとう
TL;DR 入力の先頭に何かが見つからないため、findAndConsume の検索は失敗します。失敗は、一致が見つかったことを意味しますが、バッファを正しく移動できないため、無限ループが発生していると思います。
// Like Consume(..), but does not anchor the match at the beginning of the
// string. That is, "pattern" need not start its match at the beginning of
// "input". For example, "FindAndConsume(s, "(\\w+)", &word)" finds the next
// word in "s" and stores it in "word".
つまり、「パターン」は「入力」の先頭で一致を開始する必要はありません。
あなたのコードでは、入力の先頭でパターンが一致しているため、間違った動作をしています。
findAndConsume に次のようなものをフィードする場合:
auto stringPiece = RE2::StringPiece("baaa");
ループにこれ以上エラーが発生することはありません。
または、必要に応じて、代わりに ConsumeN() を使用できます。
// Like FullMatch() and PartialMatch(), except that pattern has to
// match a prefix of "text", and "input" is advanced past the matched
// text. Note: "input" is modified iff this routine returns true.
static bool ConsumeN(StringPiece* input, const RE2& pattern, // 3..16 args
const Arg* const args[], int argc);
RE2::FindAndConsumeN は、パターンが見つかった場合に bool を返します。パターンとソースが変更されないため、while ループでは呼び出しません。
これは、関数を呼び出す方法で役立つ場合があります。
re2::RE2::Arg match;
re2::RE2::Arg* args[] = { &match };
re2::RE2::FindAndConsumeN(NULL, pattern, args, 1);