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私は QuickFixJ 1.5.3 を使用し、メッセージの検証には FIX50SP2 を使用しています。Verifix から単純な MarketDataSnapshotFullRefresh (W) を作成してメッセージを送信すると、qucikfix はメッセージを拒否します。拒否メッセージには、「このメッセージ タイプに対してタグが定義されていません」と RefTagID = 423 (価格タイプ) が示されます。受信メッセージからこのタグを削除すると、問題なく機能します。その場合、次のタグのみを送信しています - Symbol,NoMDEntries->MDEntryType,MDEntryPx

FIX50SP2.xml を確認しました。Price タイプのタグは正しく定義されていますが、quickFixJ がそれを識別せず、検証に失敗することがあります。

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コメントから:

1.5.3 バージョンは FIX50SP2 をサポートしていないことが最終的に判明しました。幸いなことに、バージョン 1.6.0 がごく最近リリースされ、上記のメッセージを拒否しません。

于 2015-08-07T03:10:38.050 に答える