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チュートリアルの一環として、サイズ変更可能な Carbon ウィンドウを構築しようとしています。Snow Leopard 10.6.4 で Interface Builder 3.2.3 を使用しています。

空の Carbon プロジェクトを作成し、ライブラリからウィンドウ オブジェクトを追加した場合 (インスペクターの [閉じる]、[最小化]、[サイズ変更]、および [ズーム] ボタンをすべてオンにして)、Carbon シミュレーターを実行し、サイズ変更コントロールをつかんでウィンドウのサイズを変更しようとすると、ウィンドウが消える。

ただし、既にウィンドウ オブジェクトが含まれている Carbon プロジェクトを作成した場合 (つまり、最初にウィンドウを作成した後に自分でウィンドウを追加する空のプロジェクトの代わりに)、その場合、ウィンドウのサイズを変更しても問題ありません。

これら 2 つのケースの設定の違いを確認するために、インスペクターで選択内容を視覚的に一致させようとしましたが、表示されている 2 つのパラメーター セットの違いにすぐには気がつきませんでした。したがって、インスペクターに表示されない設定が他にもあるのではないかと興味があります。

サイズ変更時に Carbon ウィンドウが消える一般的な理由はありますか?

ありがとう

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minimum sizeおよびウィンドウ テンプレート サイズのチェックを外すmaximum sizeか、正しい値を設定する必要があります。

于 2012-09-27T09:02:06.017 に答える
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JWWalker さん、返信ありがとうございます。受信クリックは両方のバージョンでチェックされました。

しかし、.nib ファイルを調べて矛盾を (ある程度) 把握できたと思います。

どちらのファイルにも、maxSize (com.apple.ibtool.document.localizable-all の下) と gMaxSize (com.apple.ibtool.document.objects の下) の 2 つのキーが定義されています。作業ファイルでは、これらの両方に {480, 270} の文字列設定があります。非稼働ファイルでは、{0, 0} の文字列設定がありました。どうやら、作業ファイルのデフォルト設定では、ウィンドウの最大サイズがゼロに設定されていました。Inspector では、[Window Template Size] タブで [Maximum Size] ボックスがチェックされていましたが、幅と高さの両方が「0」でした。ボックスを 1 回クリックしてチェックを外しました。Carbon Simulator を再度実行すると、ウィンドウが消えることなく適切にサイズ変更されました。ボックスを再度チェックすると、Inspector は幅と高さのパラメーターに有効な値 480 と 270 を自動的に入力しました。

.nib ファイルの XML コードを完全には理解していませんが、ウィンドウの最大サイズのデフォルト設定がゼロに設定されていたようです。次のように .nib ファイルに誤ったコードが表示されます (関係のない行は削除されています)。

com.apple.ibtool.document.localizable-all

<dict>
    <key>1</key>
    <dict>
        <key>maxSize</key>
        <string>{0, 0}</string>

com.apple.ibtool.document.objects

<dict>
    <key>1</key>
    <dict>
        <key>gMaxSize</key>
        <string>{0, 0}</string>
于 2010-07-18T02:32:07.630 に答える
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クリックを受け取るオプションがチェックされていない場合、ウィンドウのサイズを変更しようとするとウィンドウが消えることに気付きました。しかし、誤ってチェックを外す方法がわかりません。

于 2010-07-17T04:15:15.287 に答える