UART4
Arch Linux で Pandaboardを使用しようとしています。最新のカーネル (4.2.0-2-ARCH) を使用しomap_mux
ているため、 を使用して古い方法で MUX を構成することはできません。デバイス ツリー オーバーレイを使用して構成する必要があります。これは私にとって初めてのことなので難しいです。thisやthisのようなサイトの Beaglebone ボードでそれらを使用する方法についての投稿を読んでいます。そこで、OMAP4 テクニカル リファレンス マニュアルをダウンロードしました (ダウンロードはこちら)。表 18-504UART4
にコントロール レジスタを示します。それと上記の URL に基づいて、次のデバイス ツリー オーバーレイを作成してコンパイルし、レジスタを 0 で埋めました。これにより、MUX がUART4
機能するように設定されます。
// Util: http://lxr.free-electrons.com/source/arch/arm/boot/dts/omap4-panda-es.dts
// http://www.valvers.com/embedded-linux/beaglebone-black/step04-gpio/
/dts-v1/;
/plugin/;
/ {
model = "TI OMAP4 PandaBoard-ES";
compatible = "ti,omap4-panda-es", "ti,omap4460";
part-number = "ANDRES-IO";
fragment@0 {
target = <&am33xx_pinmux>;
__overlay__ {
uart4_pins: pinmux_uart4_pins {
pinctrl-single,pins = <
0x15C 0x00 // kernel pin 142 (uart4 tx y rx - address 0x4A10 015C)
>;
};
};
};
fragment@1 {
target = <&ocp>;
__overlay__ {
uart4_pins_helper {
compatible = "panda-pinmux-helper";
pinctrl-names = "default";
pinctrl-0 = <&uart4_pins>;
status = "okay";
};
};
};
};
コンパイルしたファイルを /lib/firmware/ にコピーしましたが、その後、その使用方法や有効化の方法がわかりません。Beaglebone ボードには bone_capemgr がありますが、Pandaboard ではそのようなものは見られません。
Ubuntu などの他の OS はUART4
既に構成されているため、それらが使用するデバイス ツリー オーバーレイを探してみましたが、何も見つかりませんでした。