TP7 の場合、設定は GUIState.xml と ConfigState.xml の 2 つの XML ファイルにあります。
Win7 ワークステーションの場合は、次の場所にあります。
%APPDATA%\Helios\TextPad\7
Windows Server のどこに到達するかはわかりません。
他のユーザーが使用してアクセスできるようにする構文定義ファイル (.syn) がある場合は、それらをアクセス可能なネットワークの場所に保存できます。UNC パスを使用できるため、全員が P: ドライブまたは R: ドライブなどに確実にマップされるようにする必要はありません。
ConfigState.xml ファイルを見て、下にスクロールすると、構文定義ファイルの場所が表示されます。次のようになります。
<value name="Syntax" type="string">C:\Users\username\AppData\Roaming\Helios\TextPad\7\Syntax</value>
TP7 GUI を使用して、希望する方法で 1 つのワークステーションを構成します。設定、設定
標準構成、フォルダの場所などで必要なすべてのドキュメント クラスを設定します。
希望どおりになったら、別のワークステーションに TP7 をインストールし、それらの既定の .xml ファイルを、構成されたワークステーションのファイルに置き換えます。