ブレークポイントに到達した CPU の ID を確認できるかどうかは誰にもわかりませんか?
印刷してすぐに実行を再開したいので、t32 cmdまたはグローバル変数が必要になる可能性があります。
ブレークポイントに到達した CPU の ID を確認できるかどうかは誰にもわかりませんか?
印刷してすぐに実行を再開したいので、t32 cmdまたはグローバル変数が必要になる可能性があります。
PRACTICE 関数 CORE() を使用して、現在アクティブなコア番号を取得します。たとえば、次のようにします。
PRINT CORE()
Break.Set コマンドの /CMD オプションを使用してブレークポイントに到達すると、いつでもコマンドを実行できます。
Break.Set <addr> /CMD "<TRACE32 command>"
両方を一緒にすると、
Break.Set 0x10000 /CMD "PRINT ""Core "" CORE() "" stopped at "" PP()"
注: TRACE32 では、二重引用符は二重引用符でエスケープされます。関数 PP() は、現在のプログラム カウンターを返します。すぐにコアを再起動する場合は、オプション /RESUME を Break.Set に追加します。