ビデオ チャットに Chromium(48) または Chrome(45) を使用すると、ブラウザは VP9 ではなく VP8 コーデックを使用しているように見えます。Chromium WebRTC ソース コードを検索すると、VP9 コーデックへの参照が多数表示されるので、サポートされていると思います。
インターネット検索に基づいて、「--enable-webrtc-vp9-support」フラグが使用されている場合、Chrome は WebRTC で VP9 コーデックを使用する必要があるように見えますが、このフラグは ChromeまたはChromiumでは何の効果もないように見えることがわかりました。SDP は、VP8 が使用されていることを示しています。
Chromium ソース コードを検索しても、「enable-webrtc-vp9-support」で一致するものは返されません。