これらの設定にもかかわらず、Grafana では、ダッシュボードを表示するためにパスワードを使用する必要があります。誰かが正しい設定で私を助けてくれますか?
[auth.anonymous]
# enable anonymous access
enabled = true
[auth.basic]
enabled = false
これらの設定にもかかわらず、Grafana では、ダッシュボードを表示するためにパスワードを使用する必要があります。誰かが正しい設定で私を助けてくれますか?
[auth.anonymous]
# enable anonymous access
enabled = true
[auth.basic]
enabled = false
まずgrafana.ini
、次の値を調整します。
[auth.anonymous]
# enable anonymous access
enabled = true
# specify organization name that should be used for unauthenticated users
org_name = YOUR_ORG_NAME_HERE
# specify role for unauthenticated users
org_role = SOME_USER_NAME_HERE # e.g. Anonymous
ここで、Grafana を再起動した後、ログインして、admin 以外のユーザーが作成されていることを確認します。そうでない場合は作成します。ユーザー作成ダイアログの値は、タスクを達成するために実際には重要ではありません。
最後に、グローバル組織の下に同じ組織名を設定して、grafana.ini
値に一致させます。また、作成したユーザーが設定した役割を持っていることを確認してくださいgrafana.ini
(私の例では、役割は「匿名」になります)。
これは、クライアント証明書認証を既に使用しているキャディプロキシに対して行ったことです。注意してください、これはまだあなたのデータソースを公開しています! your@email.com を、grafana.ini のメールアドレスと Caddy プロキシ IP に置き換えてください。
キャディファイル
grafana.****.***, gf.****.*** {
tls your@email.com {
clients /mnt/user/appdata/caddy/conf/ca.crt
}
proxy / http://10.0.1.39:3000 {
transparent
websocket
insecure_skip_verify
header_upstream X-WEBAUTH-USER "admin"
}
}
gf-pub.****.*** {
tls your@email.com
proxy / http://10.0.1.39:3000 {
transparent
websocket
insecure_skip_verify
header_upstream X-WEBAUTH-USER "public"
}
}
grafana.ini
[auth.proxy]
enabled = true
header_name = X-WEBAUTH-USER
header_property = username
enable_login_token = false
whitelist = 10.0.1.3 <-- Your Caddy IP