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AutoIT を使用して、Internet Explorer でいくつかのタスクを自動化しようとしています。AutoIT の IE.au3 ライブラリを使用しています。

マシンで拡張保護モードを有効にしています。特定のサイトでそれ (および保護モード) を無効にしたいのですが、IE 11 を使用しています。すべてのゾーンで保護モードを無効にしてこれをテストし、実際に確認しました - 拡張保護モードが起動されませんでした。だから私は考えました-保護モードが無効になっている「信頼済みサイト」ゾーンにサイトを追加すると、拡張保護モードは起動しないはずです。

結果:

次のような動作が発生します: IE は引き続き「サンドボックス IE」で開きます (つまり、整合性レベルが「AppContainer」のプロセス - 拡張保護モードがまだ有効です!)。

次に、インターネット ゾーンの保護モードをオフにすると、サイトの拡張保護モードが実際に無効になり、サンドボックス化されていない IE が表示されます。

だから私の結論 - IE は信頼できるサイトをインターネット サイトとして扱います (少なくとも拡張保護モードに関する限り)。また、次のサイトでこれ (おそらくバグ) の証拠を見つけました。マッピング.aspx

これを解決する方法についてのアイデアはありますか?

また、信頼済みサイト ゾーンへの追加に問題があるのではないかと考えたので、ドット付きの URL ( http://10.10.3.255/mypageなど) とドットなしの URL ( http://mysite/mypageなど)を確認しました。一部の Microsoft ドキュメント ( https://technet.microsoft.com/en-us/library/dd361896.aspx ) によると、前者はインターネット ゾーンに変換され、後者はイントラネット ゾーンに変換されます。ただし、どちらの場合もインターネットゾーンに関するものであることがわかりました。おそらく私の設定が間違っていたのでしょうか?「10.10.3.255」、「http://10.10.3.255」、「10.10.3.255/*」を追加してみましたが、結果に違いは見られませんでした

ありがとう!

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