org-mode を使用してキャプチャ/リファイル ワークフローをセットアップしようとしていますが、ido を補完エンジンとして機能させるのに問題があります。
私はidoを有効にしています:
(require 'ido)
(setq ido-everywhere t)
(ido-mode t)
その後、構成の後半でorg-refile
、次の構成を使用してido 補完をセットアップしようとします
(setq org-agenda-files
'("~/org/captured.org"
"~/org/work.org"
"~/org/learning.org"
"~/org/life.org"))
(setq org-refile-targets '((nil :maxlevel . 6)
(org-agenda-files :maxlevel . 6)))
(setq org-refile-use-outline-path 'file)
(setq org-completion-use-ido t)
これらの設定を使用すると、呼び出そうとするとorg-refile
、ミニバッファーに ido 補完インターフェイスが表示され、再ファイルできるファイルと見出しが一覧表示され、ディレクトリ ツリーのような構造になると思います。
しかし、私が見ているのは、非 ido 補完インターフェースのような単なる空白です。このインターフェイスで補完を行うことができます。たとえばwo[Tab]em[Tab]
、 getwork/email
と入力することもできますが、私は ido の方が好きです。
これを構成した方法に何か問題がありますか?