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そこで私は、Neo4J 機能を拡張するための GraphAware ランタイム モジュールを開発してきました。GraphAware によると、ロギングを有効にするには、slf4j が提供する依存関係をモジュールに追加し、custom-logback.xml ファイルにエントリを追加する必要があります。

残念ながら、それはうまくいかないようです。カスタム ログ レベルを指定しても、コンソールに出力される内容には影響しないようです。また、新しいアペンダ (ファイル) を追加しても、何も効果がないようです。つまり、ファイルは作成されません。

グラファウェア ランタイム モジュールにログを追加したことのある人はいますか? また、neo4j にデプロイする必要があり、neo4j 自体によって実行されている場合、そのようなモジュールをどのようにデバッグしますか?

更新 1:

そのため、Neo4J 2.3.2 を使用していますが、custom-logback.xml ファイルは元々パッケージに存在しなかったため、作成する必要がありました。2.2.8 バージョンを確認してダウンロードしたところ、そのファイルがそのパッケージに存在するようです。ロギングに関して、Neo4J の 2.3 バージョンで何か変更はありましたか?

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これらの行に沿ったコンテンツを含むlogback.xmlファイルをディレクトリに追加すると、完全に機能するようです。confドキュメントを更新します。うまくいったかどうか教えてください。乾杯!

<configuration>    
    <appender name="STDOUT" class="ch.qos.logback.core.ConsoleAppender">
        <encoder>
            <pattern>%d{yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSSZ} %-5level %msg%n</pattern>
        </encoder>
    </appender>

    <logger name="com.graphaware" level="INFO"/>

    <root level="DEBUG">
        <appender-ref ref="STDOUT"/>
    </root>
</configuration>
于 2016-01-27T07:27:55.507 に答える