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InstallShield Pro を手に入れたばかりで、セットアップ シングルイメージの実行可能ファイルを作成しました。

セットアップ内に Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージを含める必要があります。

「アプリケーションデータ」の下のメニューで、必要な再配布可能ファイルにチェックを入れました。それを右クリックして、「ビルド場所」を「setup.exe から抽出」に変更しました。

ただし、セットアップをビルドすると、「ISSetupPrerequisites」というフォルダーがあり、その中に VC++ 再頒布可能ファイルが含まれています。

これをインストーラーで単一のexeに組み込むことができる方法はありますか?

そのフォルダーを削除すると、インターネットから再配布可能ファイルがダウンロードされます。

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はい。[リリース] ビューの [setup.exe] タブで場所を変更することにより、ISSetupPrerequisites フォルダーの内容を exe 内に含めることができます。Redistributables ビューで前提条件を右クリックし、そこで場所を選択することで、.prq ごとにこれを変更できます。

于 2016-03-17T11:59:25.917 に答える
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InstallShield プロジェクトの「前提条件」セクションには、インストール自体の外部にあるモジュールが含まれています。あなたがする必要があるのは、'Merge Modules' 機能 (Application Data => Objects の下) を使用し、インストーラーによって含める関連モジュールを選択することです。

もう 1 つのオプションは、次のように、再配布可能な exe を Support ディレクトリに手動で追加し、InstallScript を使用してインストール中に呼び出すことです。

LaunchAppAndWait("cmd","/c start /wait \"" + SUPPORTDIR ^ "vcredist.exe" +
 "\" /q /norestart",LAAW_OPTION_WAIT | LAAW_OPTION_SHOW_HOURGLASS);

このメソッドを InstallScript MSI プロジェクトで使用する場合は、OnFirstUIBefore() または OnFirstUIAfter() で呼び出す必要があります。そうしないと、ネストされた MSI インストールに関するエラーが発生します。

于 2016-03-17T11:48:40.843 に答える