マクロを設定するときは、Affectiva から受け取った SDK ライセンス ファイルの内容を使用する必要があります。ライセンス ファイルの内容を調べると、次のような JSON 文字列が表示されます。
{"token": "1234567890abcdef1234567890abcdef1234567890abcdef1234567890abcdef", "licensor": "Affectiva Inc.", "expires": "2019-04-15", "developerId": "dev@mycompany.com", "software": "Affdex SDK"}
それに応じてマクロを設定します。
#define YOUR_AFFDEX_LICENSE_STRING_GOES_HERE {\"token\": \"1234567890abcdef1234567890abcdef1234567890abcdef1234567890abcdef\", \"licensor\": \"Affectiva Inc.\", \"expires\": \"2019-04-15\", \"developerId\": \"dev@mycompany.com\", \"software\": \"Affdex SDK\"}
C プリプロセッサが混乱しないように、各二重引用符文字をバックスラッシュ文字でエスケープすることが重要であることに注意してください。