デザインビューを備えた分割画面サイダーXAMLエディターではなく、標準のXMLテキストエディターで編集すると、大きなXAMLファイルの編集が非常に高速になるという経験をしました。これは、[常にドキュメントを完全なXAMLビューで開く]オプションを有効にしている場合にも当てはまります。このオプションを有効にすると少し良くなりますが、それでもラグとパフォーマンスの問題が発生します。標準のXMLテキストエディタではそうではありません。いつもそよ風のように機能します。
XMlテキストエディタを使用することの不利な点があるかどうか疑問に思っています。インテリセンス、オートコンプリート、エラー強調表示など、すべてがまだ機能しているようです。欠落しているのはコードビハインド機能(イベントハンドラーに移動するなど)だけですが、MVVMのためにコードビハインドがないため、とにかくそれは必要ありません。